ニュース - 30-10-2024
ライク・ズワーンは種子加工機能を増強し、研究開発に注力します
ライク・ズワーンの売上高は、2023/2024年度において6億2,700万ユーロとなりました。
業績ハイライト
- 売上高は6%増加して6億2,700万ユーロとなりました。この増加は、事業を展開するほぼすべての地域と品目によって実現しました。弊社の世界市場シェアは約10%です。
- 当社は、新しい種子加工施設および研究開発に1億4,300万ユーロを投資しました。
- 純利益は8,000万ユーロでした(2022/2023年度は6,000万ユーロ)
当社の代表取締役ベン・タックスは次のように述べています「2023/2024会計年度において、売上高は6%増加して6億2,700万ユーロとなりました。この成長は、当社が事業展開しているすべての市場と品目に及んでいます。売上高と純利益の増加により、私たちは今後も将来への投資を継続することが可能となっています。」
生産能力の増強
当社は2023/2024において、過去最高の投資を行いました。「前年度において、私たちは新しい施設に1億4,300万ユーロを投資しました。この投資の大部分は、本社に設置される新しいシードコネクトセンターに向けられており、同センターは2025年春に正式にオープンする予定です。この施設により、種子の洗浄、処理、包装の能力が拡大され、高品質な種子に対する増加する需要に対応することが可能となります。」
オランダ本社で建設が進むシード・コネクト・センター
イノベーションへの投資
当社の2023/2024の研究開発投資額は1億9,100万ユーロに達しました。「私たちは毎年、売上高の約30%を研究開発に再投資しています。過去1年間の注目すべき節目の一つが、イチゴ、ブラックベリー、ラズベリーの品種開発のための新しい育種施設の竣工でした。この施設により、ベリー類の新品種開発を加速することが可能となります。」
ディンテロールト(オランダ)におけるイチゴ試験の様子
創立100周年
当社の新しい特別な節目として、7月1日に創業100周年を迎えました。これを記念して、オランダ国王委員会はライク・ズワーンに「ロイヤル」の称号を授与しました。ベン・タックスはこう述べています:「この栄誉ある称号を賜り、大変光栄に存じます。これは社会からの評価の象徴であり、当社の持続性を裏付けるものです。『ロイヤル』の称号は、現在、過去、そして未来における全世界の従業員の仕事の集大成といえます。なぜなら、何よりも当社の心臓部を形作っているのは、私たち4,000人の従業員だからです。」
7月1日、ライク・ズワーン創業100周年記念式典における「ロイヤル(Royal)」称号授与式
今後の見通し
「今後数年を見据え、私たちは世界中の生産者、流通関係者、そして消費者に、高品質な果物・野菜の品種を幅広く提供するという目標を忠実に守り続けていきます。当社の成長は安定しており、次の100年に向けて、私たちは未来に大きな自信を持っています!」とベン・タックスは締めくくりっています。
* ライク・ズワーンの年次決算は、2024年10月30日にオランダ商工会議所に提出されました。